小学生の夏休みの過ごし方と宿題について
夏休みですね。
共働きの我が家では、朝から夕方まで学童に通う日々が始まりました。
それとともに、お弁当準備のために朝30分早く起きる生活も始まりました。
冷凍食品もどんどん活用しつつ(甘党の息子には「ごま団子」「スイートポテト」を入れたら好評でした!)、とにかくこの暑さなので、食材が傷みにくいことと、ボリューム(だんだん食べる量が増えてきた…)に注意して、親もバテてしまわないよう頑張っています。
さて、小1の夏休みの宿題。
うちではこんな感じでした。
- 夏休み用の薄いドリル
- 漢字プリント2枚
- 絵日記1枚
- 朝顔の観察カード1枚
- 自由研究
- エクササイズ表
- 歯磨き磨き残し調べ
- 計算カードを使っての練習
小1だとまだお勉強も本格的でなく、日々の習慣づけ的なものが多い印象です。
さっそくドリルや漢字プリントなどの作業的なワークは、いつもの宿題代わりにささっと終えることができました。
残りの日々で、観察カードや自由研究、歯磨きなどの面倒くさい系をいつ頃やらせていくか?
うちの息子はまだ自主性なんてものもなく、計画性もないので、それは親がうまくやらせていくしかないんだよなあ…。
とにかく、これまで培ってきた日々のリズムが崩れないよう、朝の出発時間も帰宅時間も変更せず。親も極力いつも通りの日々を過ごしています。
まだまだ小1。学童に行きっぱなしの毎日だけど、できるだけのんびりした生活をさせてあげたい。
まだ受験も部活もない今だけが、それが叶う貴重な時間なのかなあ。
と感じています。