波のまにまに。〜すなみちな日々。

すなみち@楽に生きる方法を模索中。40代ワーキングマザー。日常の思考の波間からなるべく丁寧に言葉を拾って紡ぎたいなと日々言葉を紡いでいます。

子どもができてから、ユニクロに頼りっぱなしな話

先日、ずっと使用していた保育園バッグを買い替えました。

ユニクロ トートバッグ

これ、ユニクロです。リサ・ラーソンのトートバッグなんです。可愛いでしょ。 約3年ほど使用し続けてきたマリメッコの生地のトートバッグがいい加減くたびれかけており、そろそろ買い替えたいと考えていた矢先のことでした。

店頭で見かけての、衝動買い。 家に帰ってさっそく保育園の必要グッズを全部詰め込んでみた。何とか全部入ったぞ!

ユニクロトートバッグ

ユニクロ通販 トートバッグ

ちなみに価格は990〜1,990円。柄のバリエーションがかなり豊富なのがいいですね。

自分的に、ユニクロ×リサ・ラーソンシリーズはナイスなコラボレーションだと思う。 ムーミンやディズニーはちょっと子どもっぽすぎて、大人が持つと厳しいけど、リサ・ラーソンは、可愛いけど、ちょっとクールで、大人が持っても充分お洒落なデザイン。

ちなみに、保育園用バッグを選ぶ基準は、まずは「大きいこと」と「軽いこと」!

毎日、大量の服やタオルを運ぶのにはお洒落さは二の次。

あと、そんなに機能性も必要なし。シンプルな作りで、とにかく詰め込めて、楽に持ち運べることが最優先事項。

それから泥や埃で結構汚れることもあるので、気軽に洗濯機に放り込んで、洗えること。かつしっかりした生地で、丈夫なこと!

ユニクロのトートバッグは、これらの基準を見事に満たしていました。

ユニクロ 保育園バッグ

バッグ内の小ポケットは、母子手帳がちょうど入る大きさでした。(手帳ケースに入れている場合は入らないけど、私は特にケースなどに入れてないので、ちょうどいいサイズ!)

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子どもができてから、“ユニクロの偉大さ、素敵さ”をひしひしと感じる今日この頃です。 リーズナブルなお値段で、生地や縫製などの品質も良く、ベーシックで、色やデザインのバリエーションも豊富。しかも頻繁にセールをするので、つい買ってしまいます。

子どもの服でも「こういうのが必要!」と必要に迫られたとき、何やかやお世話になってしまうのがユニクロです。

たとえば「保育園の外着だから、軽くて動きやすくて、お洗濯に強くて、フードなしで・・・」そんな複雑な要望をあっさり叶えてくれるのが嬉しい。

少し前まで私の中にあった、「ユニクロは、ちょいダサ。人とかぶる」のイメージが今では覆されました。

そんなユニクロ。これからもたくさんお世話になりそうです。