40才を過ぎた自分に足していきたいもの
今日は後輩と一緒にお客さんのところに行った。
朝から面倒臭い気持ちで少し憂鬱だったけど、まあなんとかなった。
最近は私も慣れてきたのか、「思った以上に何とかなる」ことが多い。
やはり仕事については慣れというか経験を積んでいくのが大事ということだろう。
電車に乗っていて感じたのが、私自身の見た目の変化について。
なんだか、思った以上にオバチャンっぽい見た目になってしまっている気がする...
当然だ。
ハリ、ツヤ、ハツラツとした感が失われて、なんだかぼんやりとした、気の抜けた見た目になってしまっている気がする。
40才からは、意識してこれらを自分に加えていかないと、どうにもこうにも「足りない」感じになってしまうのだろう。
「加える」ことを意識してみる
では自分に何を足していけばいいのか?
それは素敵な諸先輩方に学ぶのが良さそうだ。
「自分らしさ」「おしゃれ感」「上質さ」「精神的な豊かさ」...
私が「いいな」と思う人たちが「足しているもの」を冷静に見て、真似すればいいのだと思う。やってみよう。
◎自分のこと
·ツヤ
髪にオイル足していく
肌など見えるところにも
·香り
香水を身につける習慣
·光
バングルやピアスなど、光感を意識してまとってみる
·きちんと感
眉をちゃんと描く、アイラインをきれいに引いてみる
アイシャドウ(色)をちゃんとのせる
·まつげ どうする? 痛めたくない…できる範囲で。
·髪をショートにしてみようかな…
◎家のこと
·落ち着く感
·きちんと感 整っている感じ
·余計なものがない
·好きなものがある
·私らしさがある
こんな感じかな。
「とりあえず書き出してみる」って大事だと思う。
また見返してみよう。