波のまにまに。〜すなみちな日々。

すなみち@楽に生きる方法を模索中。40代ワーキングマザー。日常の思考の波間からなるべく丁寧に言葉を拾って紡ぎたいなと日々言葉を紡いでいます。

リビング再考①〜ローテーブルは本当に必要か?

現在のリビング。

リビングとローテーブル

実は現在のローテーブル、あまり気に入っていません。

理由は、リビングの面積に対して少し大きすぎるのと、重いこと。 2人暮らしの時にはあまり気になりませんでしたが、今は子どもにとって邪魔だしと、リビングの端っこに寄せてしまっています。

で、これが使っているかというとあまり使用していない・・・。 完全に置いてあるだけの存在になってしまっています; 掃除もしにくいし、いっそローテーブルいらないんじゃ?と思うのですが、夫によるとやはり必要だ、とのこと。

それならいっそ、もっとコンパクトで軽いローテーブルに買い替えたいなあ。

そう思い、あれこれネットで探して(これはどうかな?)と思うものを見つけました。

Unicoのローテーブル

unico ローテーブル一覧

unicoは北欧テイストで味のある家具が揃ってて、お洒落ですよね。 デザインが主張しない優しい雰囲気なので、日本の住宅にもよく合います。値段は少し高めですが高級というほどではなく、1人〜2人暮らしにもおすすめ。質もいいので、家具が欲しくなったらまずはサイトをチェックします。

KURT(クルト) ローテーブル

サイズ:W1000×D500×H380mm

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CORSO(コルソ) ローテーブル

サイズ:W1100×D580×H370mm

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ちなみにコルソシリーズ↑のAVボードが、このページのリビングの写真に写っています。 シリーズで揃えたいというよりは、あえて外したいかな。クルトシリーズの曲線、好きだなあ。

ただ実際のサイズ感は、やはり現物を見た上で決めたいので、週末は代官山のunicoショップに足を運んでみるか〜

あとは、夫が賛成してくれるかどうかですね。 インテリアについてはほぼ私任せなんですが、えー今のローテーブルでいいじゃん。とか言われそうな予感がしています。。。