自分の欲求に気がつくこと
こうして自分の本当の欲求にちゃんと気がついてみると、急に日常のあれこれが素敵に輝いて見えるから不思議だ。
たとえば今朝子供たちは、仲良くワイワイと騒いでいたけど、おりこうに(とっても可愛く)絵本の「ミッケ!」ではしゃいでいた。
今ソファにその痕跡が残っていてなんだか可愛らしい。
学童の時間になると普段より素直に自ら向かっていったのがとても好印象で気持ちがよかった。
私は子供のためにあれやこれやとつくすのが好きだ。
子供って本当に可愛らしい存在だと感じる。
それは子供を作らないとわからなかった感情。
まー、確かに2人じゃなく1人にしたらよかったと思わないわけじゃないけど、たぶん1人だったらもっと生活は静かでそれはそれで不安になってしまったかもしれない。
一番いいのは、やはりもっと広いところに住むことだ。
ここは暮らしやすいが、息が詰まる。